Welcome to the #1 mountain in Japan for POWDER SNOW!

顧客コメントについてサイモンの八甲田山ガイドツアー:


2年前八甲田というところをあまり調べずに行き(普通のゲレンデがたくさんあるところだと思っていた。。。恥)、八甲田山荘に泊まった時に偶然サイモンのことを知り、電話をしてみた。『明日ツアーに参加したいのですが。。。』 『スノーシューもっている?ボードをかつげるリュックは?ボールは?』 な、なんだそれ?なにももっていないしそんなもの聞いたことないぞ! そんなにすごいツアーなのか? 全部レンタルします!という事で翌日サイモンのツアーに参加した。こんなすばらしい所が日本にもあったか! 今まで見たことのない景色。 バックカントリーツアー初心者の私にも親切にスノーシューの履き方など教えてくれ、歩くペースも配慮してくれ、不安は全くなかったです。 あまりにもすばらしい体験をしたので今回は3日間サイモンのツアーのために戻って行ったのでした。 今回もやっぱり行ってよかった!! サイモンのツアーの良い所は、少人数制なのでたくさん滑れます。 それぞれ違うレベルにも配慮し、超上級者にはあそこを滑ったら?と提案したり、バックカントリー初心者には僕の後を付いて来てと、いう感じで全員が楽しめました。 バックカントリーはリフトを上がって降りるという繰り返しとは別物で、山奥にはいって行き、平らな所はスノーシューを履いてボードをリュックにかつぎ歩いたり、少し登ったり。 とてもタフなようだけど、滑っていると気がつかない景色をゆっくり見たり、動物の足跡が見えたりサイモンが『あそこの山が〜でÖ』と説明してくれて、とても自然を身近に感じます。 滑っているだけでは感じられない感覚。 止まると、本当に何にも聞こえない、風の音だけ。 見えるのは一面の雪山、動物の足跡。 東京の生活から想像ができません。 ゲレンデはゲレンデでいい所はありますがここにきたら他のスキー場にいけなくなります。 新雪を滑る感覚は病み付きになります!! 来シーズンまた来ますと言って別れたものの、今シーズンもう一度行けないものかと、カレンダーを眺めています。

山田 麻里子, 2007年12月


麻里子は人生について深く考えている?あるいは、これ標識?どっち行くの?悩んでる!?

急斜面、深い雪に飛び込んだ麻里子!



人生のいたずら。偶然の出会いが、八甲田との私の出会いとなりました。

ネットサーフィンで八甲田のパウダーを知り、さらに青森に住み着いて 20年というアメリカ人ガイドがいることを発見、早速メールで問い合 わせて、分からないことがあるので質問したいと連絡しました。折り返 し返ってきたサイモンからの明るいメール。「じゃ、明日三沢で会いマ ショウ。」

頼れる山のガイドを選ぶのは難しいと思う。八甲田というワイルドな山 の知識はもちろん、気象の変化や雪山のことを熟知していて、その上で 安全で楽しいツアーを、私のような初心者のレベルに合わせてくれるか どうか? 三沢基地の近くに住んでいるとのことだったので、ひょっと したらミリタリー級に厳しくガツガツ雪山を行進させられるのでは、と いう不安もありました。夕方三沢の駅まで迎えに来てくれたサイモンの 会った最初の一言目、「おいしいカレー屋さんがあるんですけど、行 く?」 本格的だけどリーズナブルなおいしいインドカレーをほおばり ながら、私の初歩的な質問をしっかり聞いて、ひとつひとつ丁寧に説明 してくれたサイモン。その晩の宿も、抜群のセンスでコーディネートし てくれて、小さいけれど地元のあったか「太朗温泉」を手配してくれま した。メールして良かった、偶然の出会いに感謝です。

ミシガン州から来るカップルと一緒に、4月3日と4日の2日間ガイド をしてもらうことになりました。「初めて」の時に、「誰か」と一緒と いうのは結構気が重いものです。足を引っ張って、他の誰かの迷惑にな らないか? せっかくの休暇だしできれば自分のペースでゆったり行き たいし。しかし2日間、一度もそんなことを私にも、たぶん一緒だった エリンとショーンにも感じさせなかったのは、ベテランガイド、サイモ ンのお陰です。

天候は抜群! この時期にしては全く珍しく、前日に5〜6cmの 新雪が降り、少しオーバーキャストした雲と吹き続ける風が気温を低め にキープしてくれているお陰で、なんと正真正銘のパウダーを4月に楽 しむことができました。足慣らしにロープウエーから「一応」管理され ているフォレストコースと周りの林の中を滑り抜ける。とにかく軽い!  山のコンディションと3人の足前を確認した後、サイモンがツアーの 計画を練り直し、1日目は銅像ルートに行くことになりました。田茂萢 岳の山頂からはガスがかかってほぼホワイトアウト。それでもひょうき んに周りの山の案内をするサイモンが、GPSで現在地位を確認し てから、その先のルートを説明してくれます。真っ白なカーペットにド ロップインすると、上も下も分からない感覚のまま、スキーが滑らかに 踊りだしました。快感。

スノーシューに履き替えてハイクアップすること30分。足の長さの違 いにも配慮して(だいたいサイモンの1歩に対して私が2歩^^)、微 妙にテンポを変えて上がってくれたので、身体のストレッチをしながら 楽しく歩けたのがうれしかったです。「この辺かなぁ」できるだけ長い 距離を滑られるよう、さらに風を避けた樹氷の陰を選んでくれて、そこ で早速スキーに取り替え。まったくなんと道具に依存したスポーツなの かしら、とバックパックにスノーシューを縛り付けながら思わず愚痴が 出るものの、スキーのビンディングがびしっとはまると、目線はパウ ダー上の自分のラインに。にやけた顔がにやけっぱなし。思い切って滑 り出した斜面は、よく見えなかったので気がつかなかったけれど、結構 斜度があったようですね。5ターンした後木が見えてきた時に、初めて 自分のスピードに気づいてびっくりしたのを覚えています。林の中を ゆったりと滑り抜けること約20分、銅像茶屋に着くと、サイモンが連 絡してくれていた八甲田山荘さんのお迎えがちょうど着いたところでし た。

翌4月4日も粉雪舞う中、八甲田温泉ルートから標高1230m の「ひ・ふ・み岳」へハイクし、雪の良い北面の樹々の間を滑り降りる コースに。途中他のガイドグループの団体さんの姿が見え隠れもしたの ですが、「彼らもきっと僕らの姿を山で見たくないだろうから」といっ て、休憩を樹氷の陰でとったり、ルートを微妙にずらしてハイクだけで なく、小さな斜面を滑って移動させてくれたりと、プライベートならで はの配慮が本当にこころにくいです。途中に開けた大斜面を1本。人生 最高のパウダーランでした。

八甲田山山荘のオーナー芦沢さんが泉のわく道路脇に迎えに来てくれま した。帰路サイモンと何やら地元のバスのサービスについて話していた ところ、芦沢さんがぽろっと「八甲田は青森の宝だから、なんとかしな いと。」と言っていたのを聞いて思わず「八甲田は世界に誇る日本の宝 ですよぉ!」

頼れる山のガイドを選ぶのは難しい。八甲田にはサイモンの他にも多く のガイドクラブがあり、たくさんの山の案内人がいらっしゃるようで す。自分の命を託す山のガイド。初めての方へのおすすめは、まず彼ら に質問を投げかけ、納得いくまで聞いてみて、頼れるガイドかどうかの インタビューをすることです。

豊かな日本の山の文化を静かに育んで来た八甲田。今回はサイモンのお 陰で、そのほんの入り口を見せてもらうことができました。どうもあり がとう! また行きます。

木村 麻有 (函館出身), 4/2007


Mau popping into the bowl off of Narusawa! We then climbed to the next peak in the background as well!



私の初めての八甲田バックカントリーツアーは素晴らしい思い出となりました!!

それもこれも、連れて行ってくれた友達と、そして、素晴らしいガイド、サイモンの おかげです!

彼はとても慎重で、危ないコースに行ったり、ライダーに危険な行動を取らせたりし ない、厳しくも信頼おける一面があるのと同時に、ライダーの滑りを褒めたり、元気 づける言葉を掛けてくれる、優しい一面がある、とてもバランスの取れたガイドさん でした。

また、八甲田が初めてでビクビクしていた私に、サイモンは特別に注意を払ってくれ て、必ず彼のすぐ後に滑らせてくれました。今回八甲田行きが決まった時、体がきつ かったら、休んでいようと思っていたのに、結局滞在した3日間全部彼のツアーに参 加したのでした。

天候と雪質にも恵まれて、本当に素晴らしい八甲田を体験できました。

サイモン、本当にありがとう!!

Ya-chan, 2/2007


Ya-chan getting ready to dance down the slopes with Simon!



Ya-chan getting up close and personal with a friendly snow monster



     

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